親の都合で、6年間で5か所での生活、幼馴染がいない人生
物心ついてから一番友人が出来たり、友人と遊んだり、という時期に6年間で5か所で生活した私。そのために今も幼馴染というものがいない、浮かばない人生となりました。子供は親の都合で思った以上に、価値観や交友関係、日常生活が翻弄されてしまうことがこの記事をとおしてわかります。
物心ついてから一番友人が出来たり、友人と遊んだり、という時期に6年間で5か所で生活した私。そのために今も幼馴染というものがいない、浮かばない人生となりました。子供は親の都合で思った以上に、価値観や交友関係、日常生活が翻弄されてしまうことがこの記事をとおしてわかります。
6年間同じ小学校に通い卒業していくことが多いと思うが、親の都合と地域の事情で6年のうち5年間も激動な小学校生活送るはめになるとは到底創造していなかった私。ここまではなんとか自分の人生に疑問なくついていってました。心も体も。
親の都合で、小学校を3年間で3つも通った私の驚いたことを入れてみました。転校を繰り返した人たちにも、あるある!という驚いたことってきっとありますよね。私もたくさんありました。服装、登校風景、学校行事、日直の役目、そのかにもたくさんあったことを思い出しながら入れてみましたよ。
親の仕方ない都合と、親の自己都合?で小学校を3回も変わらねばならなかった私が、そこで初めて見てびっくりしたことを入れてみました。まずは、小学校2年生、1年間だけ通った学校でだけ体験したこと、びっくりしたことです。
最近は親元から離れたくないと思ってる人が増えてきてるそうです。逆も多いかも。実は私もその1人でした。。今、見知らぬ土地、不慣れな土地で暮らし、子育てしてるなかで、戸惑いや不安がある人、ママたちに少しずつ、自分史をいれながらお伝えしていこうと思います。
転校、転居、転勤の繰り返し 転勤や結婚生活で、親元や生まれ育った街から離れて 生活や子育てしてる人って、とても多いですよね。...
青森県南で子育て中のママたちを応援する活動をしている、はっぴぃらいふケアのブログです。母子保健指導員歴18年の経験と知識をもつ、 代表のみのりんが、ヨガをはじめとした様々な活動で、転勤や結婚で 不慣れな土地で生活しているママたちにも、よりはっぴぃらいふを送れる情報やお話を入れていきますよ。