香港ディズニーランドの楽しみ方♪

シェアする

スポンサーリンク
広告大

Contents

香港ディズニーランドとは?

香港にもディズニーランドがあることはご存じですか?

略して HKDL 

香港ディズニーランドの位置は こちら

不慣れな人からするここはどこら辺?て思うかと思います。

アクセスは 電車、車が主な方法。

ツアーでなければ電車がベターです。MTRでどこかなど

でもミッキーのマークで駅が示されているので迷わずに行けます。

その前に

香港ディズニーランドの歴史と特徴

・2005年9月12日に開園

・世界では5地域目、アジアでは2番目(東京→香港→上海)に開園

・世界で一番狭いディズニーランドと言われていますが、アドベンチャーランドや

 ジャングルクルーズなどの一部のテーマスペースは一番広いそうです。

 ※Wikipediaより引用

≪ 私個人の感想 ≫

 ・駅からパークまでの歩く距離が短くて良い

 ・数分おきに運航されているのが良い

 ・セキュリティーチェックもパークに入るのも列はあるけどスムーズ

 ・アトラクションほとんど待たずに乗れる

 ・パークがコンパクトなのですべて一日で体験できる!

 ・ショップも混んではいるが会計待つことなくスムーズ!

 ・クレジット会計できるのでストレスが少ない

パリ以外はすべてのパークを体験済みです。

 ※ダンナはパリも含めてこれで全制覇

コンパクトなことがこの年齢ではとても良い方向にいきました。

それでも!絶叫系も体験したので後ほど紹介します。

香港ディズニーランドへの電車での行き方

切符の購入方法

私たちは駅構内の切符販売機で購入

注意事項1 現金のみ!カード不可

注意事項2 100ドル香港札が使えない! どの駅でも同じ

      使える表示になっていますが、戻ってきます。

      これは上海でもそうだったと思います。高額紙幣は

      使えないので、セブンイレブンで欲しくもないのに

      ガム買って崩し20ドル香港札で販売機を利用しました。

 ※Suicaのようなプリペイドカードもあります

注意事項3 切符やキャッシュレスの人は真上のセンサー部分

      にタッチですが、QRコードは正面の液晶画面のような

      部分に読み込みです。お間違いないように!

 ※私たちは空港からの切符のみ事前購入しQRコード利用しました。

どの駅からでも良いのでMTRでは単独ピンク サニー・ベイ駅まで来て

ディズニーランド・リゾート・ラインで1駅 HKDLまで行けます。

こちらは電車の中

こちらは電車外

そして駅からエスカレーターで上がると

そこはもうHKDL 今回はハロウィーン期間

他にもたくさん画像撮ってますが、、、キャラクターのみの画像は

載せられないので妄想してくださいね。

入場方法と開園時間

開園時間

日や曜日によって開園時間は違います。

到着日は10:00でしたが、当日は10:30でした。

パークカレンダー

個人で行かれる方は必ず確認しておきましょう。

入場方法

事前予約制です。

公式サイト から パーク予約

で予約して購入してから行きましょう。

オープン前に並びましたが、TDL に比べたらかわいいものです。

すぐに入れた印象です。

セキュリティーチェック

水の持ち込み何か言われるかドキドキでしたがOK

バックの中が見えたらOKという感じです。

次の列が入場のため

こちらもQRコード読み取りでスムーズに入れました。

お勧めの廻り方

まずはショップ内をリサーチ

お土産購入のために空いている午前中にショップ内をリサーチ。

今回の目的は、双子の孫がいる次男夫婦とお嫁さんの誕生日プレゼント。

けっこう悩んだけどすべて目星をつけておきました。

ちなみにHKDL限定の商品は 『ダッフィー&フレンズ』

『アナと雪の女王』があります。

私たちは次男家族にHong Kong と書かれたT シャツ

私たちは 新着の ハロウィーンTシャツを購入しました。

すべて決めていたので夕方、激込みのショップ内でしたが

スムーズにお買い物できました。

次に

香港ディズニーランド鉄道 

おススメはメインストリート駅とファンタジーランド駅

2つの駅がありますが、少し歩いてメインストリート駅ではなく

ファンタジーランド駅から乗ることです。

当然メインストリート駅からはたくさん乗りたい人でいっぱい。

1回で乗り切れずにかなり待ってる人発見。

私たちはファンタジーランド駅から乗ったので数人だけ。

まずはこのトレインでパーク内を1周して全体像を把握。

このおかげでどこを見たいか、何に乗りたいか、どう

廻って行けば良いか自分たちで作戦立てられました。

基本は反時計回り そしてファストパスは?

TDLやシーのようにきれいに1周一回り、という感じではなく

山手線ようなメインの円から支それぞれのランドに支線に入る

というのが私のイメージです。

私は地理感が強いので戻るのに苦労なかったですが、ダンナは

???と思いながらなぜいちいち戻るのか不明な顔をしていました。

個人的に気に入ったのがこちらの園庭。

お城が開園当初は『眠れる森の美女』だったのを2020年に

13人のプリンセスをモチーフにしたオリジナルのお城になった

とおり、この園庭は様々なプリンセスのお城やからくりを

楽しめます。

ファストパスは特別なイベントや日時でなければ、基本は不要かなと思います。

行ってみてその場で支払えばファストパスをGETできますので。

その時の状況次第で良いかと思います。

そうそう、個人的に私はこのような

顔を入れる記念像が大好きなのです。

同じように好きな方はぜひ、ご堪能ください♪

お気に入りのアトラクション♪

私の中で一番楽しかったアトラクション

1位 ビッグ・グリズリー・マウンテン・ラナウェイ・マイン・カー

   TDLのビッグサンダーマウンテンと同じでしょう?と思った

   けど大間違い。そう思ってる人を良い意味で裏切られ大満足!

2位 アイアンマン・エクスペリエンス

   TDLでも同じような乗り物はあるのですが、景色がHKDLから

   街中を飛んでるように体験できるのでその意味で観光もできて

   楽しめるアトラクションです。

3位 RCレーサー

   見た通りのアトラクションなんですが、スピード間やふわっと

   浮く感じがちょうど良く楽しめました♪

 

飲食関係

水は持参したペットボトルにトイレちかくに必ずある

飲料可能と書いた水を補充して水分補給していました。

でもあまりに暑かったので一度数百円もするコーラを

買ってしましました。この自販機ではないけどパーク内

の雰囲気が出てる自販機そばで記念撮影。

お昼は

アドベンチャーランドでジャンボターキーレッグ

食べこぼしをスズメさんが狙ってずっとそばから離れなかったです。

数週間前に日本からHKDLに家族旅行で先に行っていた友人N さん

情報通り、高いし内容もどうしても食べたいメニューもそんなに

なかったので、せっかくアドベンチャーランドにいたので

ワイルドにかぶりつきました♪

これは食べ応えがあったので私たち的には大満足でした。

この時でHong Kong20ドルでしたよ。

そして、コーラだけでなく暑くてたまらずに買ったのが

画像のシャーベット。

飲料水はあちらこちらで屋台のショップで売られてましたが

さらに口が枯渇しそうで食指が動かず。。

そこでちらっとアイスを買ってる人の手が見えて即購入!

その場で美味しそうに食べてる私が宣伝になったようで

あっという間にアイス目当ての行列ができていました。

飲食はこれですべて満足でした。私は。

夜までいることも考えましたが、優先したのは

シンフォニー・オブ・ブライツ

シンフォニー・オブ・ライツは香港ビクトリアハーバーの両側にある合計47の高層ビルとランドマークからサーチライト、レーザー、LEDライト、その他の照明効果を組み合わせた、毎日20時 から開催される光と音楽のショーです。 ※ウィキペディアより引用

だったので、ここでHKDLを退場しました。

逆に夜をメインに考えてこの時間から入場する人も

けっこういましたよ。

夜時間の子を知りたい方は他の方のブログなど読んで

くださいね!

上海ディズニーランドとの比較

上海ディズニーランドは香港ディズニーランドより1年後に開園。

私たちはコロナ渦の前の年に行きました。

上海の一番は有名ですが

「パイレーツ・オブ・カリビアン」を再現したTreasure Coveエリア

私たちは3回も乗りました。

日本とは全く違います。

想定外です。おススメです!

それ以外は

トロン・ライトサイクル・パワーラン(创极速光轮)

こちらも日本にないので2回乗りました。

その当時はまたTDLになかったので、ソアリンも乗りました。

まとめ

HKDLは短い期間で海外旅行、アジア、ディズニーランドを

楽しみたい方にちょうど良いテーマパークだと思います。

外国語を話せなくてもおそらく困らないと思います。

かえって文字は多少違っても英語が苦手であれば理解しやすい

と思います。

香港ディズニーランドを検討してる方に少しでも参考になったら

良いな♪と思ってのレポでした。

 

 

 

香港ディズニーランドの楽しみ方♪
この記事をお届けした
はっぴぃらいふケアからのしあわせ便の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンク
広告大
広告大

シェアする

フォローする