災害レベルの猛暑です。そうなると、色々なトラブルにみまわられます。その1つがあせも。(汗疹)

それは子どもだけではなく大人にも、肌トラブルがきますが、子どもと同じ対策がとれない場合ありますよね。

そこで!大人のあせも対策をこちらでご紹介したいと思います。

子どものあせも(汗疹)対策は以前にご紹介しています。

こちらを参考にどうぞ。(^^ゞ

あせも対策

今年の青森県は暑いです!北国とは思えません。(;´Д`)なので、赤ちゃんたちは今年あせもがひどい子が多いです。。(._.)真っ赤な背中や腕、お腹を見ているママにお手入れ、ベビやあせも対策をお伝えしますね!(*^-^*)あせもとは?あせも=  汗疹と書きます。汗疹性湿疹(かんしんせいしっしん)の俗称。多量の汗をかいた後、 汗腺がふさがってできる小さく赤い丘疹。かんしん。子供だけではなく、デリケート肌の大人もなります。(._.)私は今年、腋窩(えきか)=脇 の汗疹に苦しみました。。(><)対策はしましたけどね、、。( 一一)...
あせも(汗疹)対策は軟膏やクリームだけじゃないよ! - はっぴぃらいふケアからのしあわせ便

それでは、改めてあせもとは、から。(^-^)/

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Contents

① あせも(汗疹)とは

あせも= 汗疹と書きます。
汗疹性湿疹(かんしんせいしっしん)
の俗称。
多量の汗をかいた後、 汗腺がふさがってできる
小さく赤い丘疹。かんしん。
子供だけではなく、デリケート肌の大人も
なります。(._.)

② 子どもだけではなく

大人のあせもも大変!!

ある意味子どもよりも厄介かもしれません。私の場合で説明しましょう。

● 着替えたくても仕事上、一定時間は着替えられない。

・子どものあせも対策で入れた通り、一番良い対策は頻回に着替えたり、シャワーで汗を流すこと、が良策です。

でも、大人の場合、勤務中や決まったシチュエーションのなかで着替えたり、シャワーは至難の業なのです。。

●痒いからといって、ボリボリ掻くわけにはいきません。(>_<)

・人目がありますからね。ボリボリできないですよね~。(;´д`)

●面積が広いので、汗を掻く場所も広い。ということは、一旦トラブルと拡大していくリスクあり。。

③ 大人のあせも対策、秘訣はこれだ!!

??(@_@)これはなんでしょう?

左は綿100バーセントの下着

右はユニクロのエアリズム

左のメリット 肌に優しい

左のデメリット これだけでは外に出られない

右のメリット これだけでお手軽に外に出られる下着

右のデメリット 汗を吸わずにはだ荒れしやすい

なので、合体♪(^^)/\(^^)♪

肌に直接着くところは、綿100%の左

外側は、右。

こんな感じ。で、解決!!(^-^)v

中は肌に優しい素材を着た上に

外側からブラトップ。

これで、外出も出来ますね。

これにプラスして、背中に汗を吸いやすくする空間と素材として、タオルやフェイスタオルを入れたりもしています。

少し太って見えるのが難点ですが、

この時期は、実をとります。o(^o^)o

まとめ

大人のあせも(汗疹)対策は、

肌に直接付く面は、100%の綿の

下着。

外側にはユニクロのエアリズムなどのブラトップで、外出にも対応。(^-^)v

という対策で、大人も汗をたくさん吸ってもらう綿の肌着を着用して、あせもができる時期。または、あせもが悪化しないように、工夫してみましょう。