7年連続北海道一番の朝食は噂通りすごかった！！(#^.^#)

でも行ってみて分かったのは、ラビスタベイの良さは、朝食だけではないっ！！ということ。

驚きの連続だった、ラビスタベイ函館ホテルの良さをチェックイン～チェックアウトの時系列に沿って、ご紹介していきましょう♪

①ラビスタベイの立地

立地は最高です。(^^)/

金森倉庫が目の前。そして、私たちの部屋からは、函館山がど～んと窓から見えました。そういう部屋を楽天トラベルで選んだのです。(*^^)v

ホテルから金森倉庫は徒歩1分。そして、元気な方なら函館駅からも徒歩で移動可能です。

立地は申し分ないですね。(^^♪

②駐車場

ホテルの敷地内に平地で駐車場はあります。駐車券が発行され、チェックイン後は何度でも出入り出来る駐車券に替えてくれました。(^-^)

イチイチ、発行されたりしなくて良いのと、チェックアウト後の12時まで停められます。

昼食を金森倉庫や隣のフードエリアで食べようた思ったらこれは嬉しいことですね。(*^o^)／＼(^-^*)

③チェックイン手続き

チェックイン始まった時間頃に到着したので、チェックイン受け付けは激混みでした。(;´д｀)

が、ここでも良さを発見！！

待つ時間が長いので、welcomeドリンクとしてリンゴジュースとコーヒーマシーンがあり、自由に飲めるようになってましたよ。(*^o^)／＼(^-^*)

そこも激混みでしたけどね。(~_~;)

私がチェックイン受け付けに並び、妹がコーヒーマシーンに並び、実家の両親はエントランスホールで座って待ってました。

エントランスホールも素敵な空間で、キャンドルと内装がとてもマッチしてました。✨

カフェオレや抹茶オレを飲んで待ってると、優雅な気分になれるから不思議です。

そして、お部屋へgo！

④お部屋

入ってビックリ！(+_+)

素敵すぎました～。(*´∀｀*)

特別な部屋ではありません。スタンダードです。それでも、これ！！です。(*^o^)／＼(^-^*)

小上がりで和モダンの内装がとても落ち着いた空間をかもし出してます。

靴を脱いで、感触の良い畳風のフロアが良かったですよ。

正面に見える窓に向かっては堀ごたつのようにテーブルカウンターになっています。

目の前にはドーンと函館山が目の前に。＼(^-^)／

そして、見下ろすと金森倉庫群、函館ベイが一望できるわけです。(^-^)v

そして。まだある！！

カップや湯飲みも素敵！そして、コーヒーはなんと！！ミルが置いてあり、自分で引きたてを入れて飲むことが出来るのです。(*´∀｀*)

味しかった～。(´ω｀)

トイレも♪

洗面所も♪

お風呂も♪

全体がとても心地よい空間を作り上げてるのです。画像で分かってもらえると良いですが。(^-^)

⑤温泉＆涼み処♪

温泉は最上階の13階。

とても混んでました。(~_~;)

熱め、ぬるめ、外は樽風呂、枡風呂、サウナ含めてたくさんありますが、ピーク時間には足りない感じでした。(~_~;)

洗い場もキレイでしたけど、やはり足りない感じ。

そこだけ残念でした。

でも、唯一の残念部分ですよ。他は素晴らしい過ぎるので、問題ありません。(^-^)v

そして、お風呂から上がったら同じフロアに涼み処があります。

夜景を見ながら涼んでたら、やたらアイスを食べてる人が多い。

みんな、贅沢ね❗なんて思ってたら、なんとなんと！！(+_+)無料サービスで置いていたのですよ。(*´∀｀*)♪

お風呂上がりのアイスの味は格別！ここでも満足感、倍増しになりましたね。

そうそつ、バスタオルやタオルは部屋から持っていきますが

その時の入れ物がまた可愛いのです。

もう、イチイチ可愛い、実家の両親も妹も喜んでました。(^o^)

敷地外隣には

函館を代表する飲食店が入ってましたよ。

私たちは塩ラーメンで有名なあじさい、五稜郭に行くついでに本店で食べることにしていたので、入らなかったけど、そうでなかったらわざわざ混む本店まで行かずにここで、食べて出発していたと思いますよ。(´ω｀)

まとめ

７年連続北海道朝食ナンバーワンのラビスタベイ函館ホテルは、もちろん、朝食素晴らしかったです。それは、次回レポ入れますけど、それを除いてもかなりのハイクラスなおもてなしのホテルであった、ということを入れてみました。

中々予約がとれないですが、タイミングが良ければ、部屋からの景色も選べます。

私は今回、楽天トラベルで早めに予約していたので、望みどおりの部屋に泊まることが出来ました。

朝食なしのプランもよく出ています。あった方が絶対に良いですが、朝食だけのホテルでは決してないことをご紹介したかったのですよ。

良かったら函館旅行のホテル選びの参考にどうぞ。

 

朝食についてのレポ記事はこちら↓。

 

新幹線で函館に入るならこちらの記事も参考にどうぞ。↓