前回は、私が4年間実際にやってきた、放送大学の試験対策アナログ編をご紹介しました。
今回は、試験対策のデジタル編をご紹介します。
Contents
① スマホ・タブレット・PCの準備
まずは、デジタルで勉強していくための端末の準備をします。
⚫スマホの活用
スマホは主に外出先と車内め活用します。
ふだんは音を出さないようにしていますが、オンセイガ必要なので、個の時期だけ、イヤホンを持ち歩きます。
車内は音を聞くだけなら、道路交通法違反にはなりません。
画面はあきらめて、音声で学習しましょう。
少し前までは画面なしが当たり前でした。
全く問題ありません。
グラフや画像が見たいときは、じっくりと専念出きる場所で見ると良いですよ。(^-^)
⚫タブレットの活用
タブレットは画像が大事なときに活用します。
が、私の場合、タブレットはWi-Fiで繋がるところだけ限定なので、自宅で使うことが多いです。
⚫PCの活用
自宅でじっくり、または、逆に家事を市ながらのも活用します。
置いておけるのでしっかりと聞こえます。ただし、うごく家事の時は向きません。
例えば、洗濯物を干したりするときは向かないです。
逆にお皿洗いなどのときは、しっかりと聞きます。(^-^)v
② 放送授業後を視聴する
試験が近づいてくると、車の移動中ご貴重な視聴の聴で有効です。
試験が近づいてから、集中して聞くという、不良学生なので。(~_~;)
八戸までの移動はちょうど良い時間の使い方となります。
③ 通信指導を活用する
これは、操作が必要なので、週末してやれる時を選びます。ただ、スマホでやれるので、(専用機アプリが必要となりました。)少し前まではだけでも進めることが出きるのがメリットです。
解答すると、正解でも間違いでも、ほかの選択問題にも解説が入ってます。
または、『教材の単元のここに書かれてます』などが入ります。解答見て!分からなかった場合は、解説と教材で確認しておく必要がありますね。
④ 私の場合
私の場合は、まずデジタルでの試験対策は、通信指導をどんどんチェロしていきますよ。
自学ように何度も何度も学習出きるようになっているので、やれるなら何度でもやりましょう。
そのうち、数字やキーワードが頭に入ってきやすくなりますよ。(^-^)v
それから、あとは時間あるかぎり、放送授業を視聴していきます。
まとめ
おうちで使う端末、外出時に使う端末、移動中に使う端末を使い分けていきます。
まずは、通信指導の提出と自主問題を何度も何度も解いて、問題の解答や解説に慣れていく、ということです。
じっくりと時間がとれれ時は、放送授業を聞くのが一番です、
そして、アナログ編と混ぜていくと良いです。
私の場合はデジタルでのが好きでしょうあとがアナログ、です。
次回は試験期間中の試験対策をご紹介しますね。