冬ならでは♪の十和田市現代美術館レポ♪【建物編】

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十和田市にある現代美術館に冬に初めて行きました。

冬ならでは♪の見処を紹介しますね。

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十和田市現代美術館の立地

十和田市現代美術館 〒034-0082 青森県十和田市西二番町10−9 0176-20-1127 https://maps.app.goo.gl/CwtLr5DAuvT7uRae7

ライトアップされた現代美術館の建物と影絵

八戸市から車で40分程。

三沢空港から車で30分程。

三沢駅から車で30分程。

こんな距離です。そして、十和田市は札幌や京都と同じく碁盤の目のように区画整理されていて近隣にすべての官公庁建物が並んでいます。

目の前の通りには桜の木が植えられていてお花見の時期は圧巻です。

近くの十和田市役所の三階が無料解放されますから、今回は冬ですが春に来て桜見物とダブル、も、ありですね。

建物内の構造

大きく3つに分かれています。

常設展示エリア、特別展示エリア、カフェエリア、です。

常設展示エリアから見ていきましょう。

ほとんどのエリアは撮影可能です。

指の毛までリアルな
上れます♪
初めは真っ暗な暗闇だけど・・
お外の雪景色も借景なのかしら
外から見たら♪白い建物と白い雪景色のコラボ♪
一体一体をご覧ください!
色の変化をご覧下さい♪
これはテーブルにのって覗いた人だけ見れる景色♪

現代アートを解説するなんて、不粋なことはしません。

どうぞ、直接自分の目でみて感じてください。

公式Webサイトはこちら ↓

http://towadaartcenter.com/

特別展示エリアは撮影不可でした。

カフェはとても天井高くて居心地良さそうでしたが、なんと!営業時間を一分過ぎていたため、美味しそうなアップルパイや珈琲を楽しむことは出来ませんでした。

時間を確認しながら動くことをオススメします。

そして、この建物の周囲も、色々仕掛けや展示物あります。

夜の影絵も後でご覧下さい
オノ・ヨーコの平和の鐘
おみくじ的な

建物の外観特集

カフェエリア見えます♪

馬のポールも十和田市らしいですね。

至るところに馬の関連物あります。

はす向かいから見た建物

夜の外観

上の昼間と見比べてください♪
上の昼間と見比べてください♪
上の昼間と見比べてください♪
ライトの色で変わりますね♪
雪景色の中で見て回るのも良いですよ!

まとめ

・冬の十和田市美術館は雪景色とマッチして外観、借景も楽しめる♪

・建物は3つのエリアに分かれる

・建物の周囲の展示物も含めて、現代美術館である

・昼間と夜では全く違う光景が楽しめる♪

・建物の向かいの広場も現代アートが集約されている!

そうなんです。ここまでは、前半なのです。

入館料金を払って見るゾーンと、向かいの無料ゾーンがあります。

後半は無料ゾーンの昼間と夜をご紹介しますね。

冬ならでは♪の十和田市現代美術館レポ♪【建物編】
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