八甲田温泉の日帰り入浴をしてみたい方向け/体験レポ♪

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冬季は入れない、季節限定の八甲田温泉に行ってみたい方は多いのでは。(*^^*)

何度か行ってますが、今回は詳しくレポ記事入れたいと思います。

良かったら参考にしてくださいね。(^^)/

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Contents

八甲田温泉はどこにあるの?

今回は弘前から向かいましたので、その方角から説明していきますね。

こちらは黒石側から登ってきたところ、城ヶ倉大橋の休憩スポットから見た大橋。

風邪がけっこうきついです。

身を乗り出さないようにね。(^^)/

こちらは、青森方面から入る入口です。ここから道路幅せまくまります。(*_*;

気をつけながら下りましょう。

こちらが建物と駐車場。駐車場は思ったより狭いのです。ランダムに停まってます。

こちらは建物背を向けて、撮った山並みの風景です。(^^)/

龍神の湯、この奥にラムネの湯、がこの奥にあります。(^^)/

受付がある建物からこにお離れに行きますが、前回はゴムサンダルに履き替えてだったのですが、今回はスリッパでそのまま行くというスタイルに変わっていました。

雨の場合は、ゴムサンダルに履き替えてください、となってましたね。

受付手前にある公衆電話がレトロで可愛すぎます♪(*^^*)

日帰り客は入浴可能時間帯に注意!!

入口のガラスドアに貼ってあります。(^^)/

私は竜神の湯に入りました。以前入ったことがあり、シャンプーやコンディショナーがあるのは知っていたので、タオルのみ持参しました。(というか、急遽行きたくなってしまったのです。(+_+))

でも、タオルなども販売してましたよ。(*^^)v

ラムネの湯に入る人も途中まで通路は一緒です。

 日帰り客には大抵どこも時間制限ありますから、気にしなきゃいけません。(>_<)

時間に余裕がある方は、通路の民具、農具をゆっくり見ながら入浴場まで歩いてほしいですよ。(^^)/ 生活や暮らしぶりがよく分かります。

雪が深いから、下駄の高さもそういう深雪用があって納得。

個人的に工夫した民具もあり、面白かったです。(*^^*)

私、歴史好きなので。(^^♪

休憩所もお食事処もありますから、基本そんなに準備がなくてもふらっと行けるお暗線です。

時間だけじゃなく、時期も注意!!

八甲田山です。(+_+) 映画にもなったところです。(”ω”)

温泉のすぐそばにも行軍の碑がありました。。

冬は行けません。。。それはなんとなく分かりますね?

でも、冬じゃなく紅葉シーズンのまだ途中で、ゲートが閉じたり、、。( ゚Д゚)

しますから、自然がきれいだから!!まだ観光客しるし!!なんて、自然に任せてないで、

(ここ掛詞です。(;^ω^) )、きちんと調べていきましょうね。( ^ω^ )

こちら、青森みち情報のサイトです。時期が来たら載ると思います。

http://www.koutsu-aomori.com/cgi-bin/index.cgi

ちなみに、去年平成27年は11月25日からだったみたいですね。

一応参考にしてください。(^^)/

その先の県南、十和田に下ると、、

この日は三沢で航空祭でした。ダメ元でもしかしたら見えるかも??と

こちら、駒っこランドに寄りました。(*^^*)

ピーク期だからもちろん、家族連れでいっぱい♪

でもね、冬は行けにあと思ってる方が多いですが、入れないわけではないのですよ。

色々施設が空いていないだけ、です。

この日は快晴で遠くまで良く見えました。(*^^)v

がんばって早く帰ったら見れるかな~、と迷ったのですが、温泉で正解でした。(*^^*) 午前でもう飛んでたらしいのでね。( ^ω^ )

この家族連れがいっぱいの雰囲気はなんだか懐かしいな~、と思いながら、しばらくベンチでこしかけてお1人様時間を過ごしてました。

のんびり大人1人でも良いところです。(*^^*)

関連記事のこちらも良かったらご覧ください。(^^)/

まとめ

◎八甲田温泉は景色も温泉も素敵♪

◎八甲田温泉には竜神の湯とラムネの湯がある。

◎八甲田温泉に日帰り入浴したい場合は、時間に注意!

◎八甲田温泉に行きたい方は冬季閉鎖時期をきちんと知ろう!

◎八甲田温泉の中は民具や農具がたくさん展示されてますよ♪

◎登記閉鎖時期を知りたかったら、青森みち情報を検索♪

八甲田山付近は四季折々の素晴らしさがあります。また時折書いていきますね。(^^♪

八甲田温泉の日帰り入浴をしてみたい方向け/体験レポ♪
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